実は、頭皮は白い状態が正常です。

実は、頭皮は白い状態が正常です。

むしろ頭皮が赤いと何らかの異常があります。

 

 

赤い頭皮は血行が悪い状態で、それは頭皮に問題を引き起こす原因になります。

 

顔色ならば、運動をしたり長時間の入浴をすると毛細血管が拡張して赤くなります。

 

でも頭皮の場合はちょっと違います。

 

というのは、頭皮は一番てっぺんにあり血管が細くもともと血流が悪いので白いのです。

 

ですから運動や入浴をしていない通常時に頭皮に赤みがあると血行不良で皮膚が異常な状態にあると言えます。

 

 

 

 

 

頭の痒みの原因は、脂漏性皮膚炎があります。

 

脂漏性皮膚炎は、皮脂が過剰分泌になると起きやすくなります。

 

人の肌には、肌の健康を維持するために必要な常在菌とマラセチア菌のように不必要な常在菌があります。

 

マラセチア菌は、皮脂を分解して遊離脂肪酸を作ります。

 

これが頭皮を刺激して炎症を起こすこととなります。

 

また皮膚はその刺激に対する防衛反応が働き、皮脂を分泌します。

 

余分に分泌された皮脂をマラセチア菌が続けて食べて刺激物を排出するという痒みの悪循環となります。

 

 

 

 

 

頭皮が赤くなる(=炎症)を防ぐには、頭皮を紫外線から守ることを考えます。

 

紫外線は人の目には見えないだけでいつでも地上に降り注いでいますので、天気に関係なく外に出るときは、帽子などをかぶり紫外線が頭皮に届かないよう遮断します。

 

また、紫外線を浴びても支障がないように健康な頭皮にすることが大切です。

 

そのためには頭皮を乾燥させたり、必要以上に皮脂が分泌されないように努力します。

 

頭皮の乾燥や過剰な皮脂にならないようにするためには、生活習慣の見直しが急務です。

 

ストレスや栄養バランスの悪い食事、質の悪い睡眠などが原因になりますので、目先の対処ではなく、しっかりと自分を見直していきましょう。

 

 

 

 

 

頭皮にニキビやできものができやすい人は、ストレスが溜まっていませんか?

 

ストレスは、皮脂の過剰分泌を誘発し、余分な皮脂はできものやニキビの原因になります。

 

ストレスは溜めこまずに発散することが大切というのが正論ですが、ストレスを溜めやすい人は発散がへたな人が多いのも事実です。

 

「この方法なら誰でも発散できる」というのはありませんが、やはりストレスの元凶から離れること、考えないことが基本中の基本ですね。

 

ストレスの原因が、たとえば家の外であれば、その中でも誰にも干渉されない場所を探し出すことで離れられると思います。

 

家の中や自分自身の場合は、良くも悪くも割り切って認めることからスタートしてみませんか?

 

できものの原因がストレスの場合は、ストレスが小さくなるだけでも解消されやしので、自分なりのストレス発散の方法をぜひ探してみましょう。

 

 

 

 

 

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