精神的ストレスや睡眠時間の不足、食生活の乱れも痒みやフケを伴う頭皮乾燥を発症させる原因です。

精神的ストレスや睡眠時間の不足、食生活の乱れも痒みやフケを伴う頭皮乾燥を発症させる原因です。

精神的なストレスがたまったり寝不足は、全体的に血行が悪くなります。

 

 

それにより新陳代謝が鈍り、古い角質から新しい角質に変わる肌再生のサイクル(ターンオーバー)が、正常に行われない場合があります。

 

そうすると肌が持つバリア機能や水分を保つ機能が弱くなり、乾燥につながります。

 

この乾燥メカニズムは、頭皮でも同様です。

 

なおアトピーの肌は、肌の循環過程が短い場合が多いです。

 

肌の循環過程を正常化させるには、まず質の高い睡眠が大切です。

 

就寝後90分間が、最初のノンレム睡眠(深い眠り)なので、1回目のノンレム睡眠をキチンと深い眠りにできるかが大切です。

 

次に食生活です。

 

ビタミンの不足や偏りが問題ですが、中でもビタミンAとビタミンB6は体の代謝への影響が大きいので、適度に摂れるように心がけましょう。

 

ビタミンAはニンジン、ホウレンソウ、シソなどに多く含まれます。

 

ビタミンB6はレバーやマグロが含有量が多く、手軽さでいえばバナナです。

 

 

 

 

 

頭皮がの痒い、痛い、カサカサなど症状は、頭皮の乾燥から始まった症状です。

 

乾燥している頭皮は、保湿の機能と抗菌的な機能が、弱くなるので、様々な頭皮トラブルとなります。

 

頭皮トラブルの代表格といえば、フケですね。

 

フケは、2種類(脂性、乾性)あります。

 

乾性のフケは、頭皮の乾燥が進み、頭皮の表皮細胞が浮き上がって剥がれたものです。

 

健康な頭皮であれば、目立たない大きさのはずですが、ターンオーバー(肌再生のサイクル)が、乱れていると大きな塊として剥がれ目立つのです。

 

フケ以外の頭皮トラブルは、吹き出物のような赤いポチポチです。

 

4種類(乾皮症皮脂欠乏症湿疹、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎)あります。

 

中でも乾皮症皮脂欠乏症湿疹は乾燥が主な原因で、カサカサひび割れしている状態でやはり冬に多く見受けられる症状です。

 

それとそれらのトラブルの後は、抜け毛も心配です。

 

ただ、抜け毛に関しては別の記事で書きたいと思います。

 

 

 

 

 

かさぶたになる理由は4つあり、接触性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、頭部白癬(とうぶはくせん)、脂漏性皮膚炎という皮膚炎によるものです。

 

皮脂欠乏性湿疹によるかさぶたは、白くて乾燥している感じです。

 

しかし悪化すると出血し、赤黒くなる場合もあります。

 

強い痒みがあっても掻かないことが大切です。

 

肌に優しいシャンプーを継続することで、症状の改善もあり得ます。

 

接触性皮膚炎によるかさぶたは、傷やアレルギーによる皮膚炎のため強い痒みがあるので、掻きすぎて出血し、それで赤黒くなります。

 

湿疹や水膨れの症状を出ることがあります。

 

シャンプーは低刺激の商品を使った方がいいでしょう。

 

脂漏性皮膚炎でのかさぶたは、ほとんど白いかさぶたになります。

 

肌の常在菌であるマラセチア菌の餌になる皮脂が過剰で、菌の活性化によって炎症を引き起こし、ターンオーバーが正常に働かなくなるからです。

 

頭部白癬でのかさぶたは、膿によるもの、血が固まったものがあります。

 

原因は白癬菌で、水虫が頭皮にできたと考えてください。

 

よほど丁寧に地肌ケアしないと完治まで相当時間がかかるでしょう。

 

 

 

 

 

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