乾燥・敏感な頭皮の人は、シャンプーの見直しが先決です。

乾燥・敏感な頭皮の人は、シャンプーの見直しが先決です。

絶対に避けたいのは、頭皮の皮脂をほとんど取り除いてしまう石油系界面活性剤入りのシャンプーです。

 

 

具体的にその成分は、ラウリル硫酸(ナトリウム)ですので、成分表にその記載がある商品は、使わないようにします。

 

どれがいいかというと肌に優しいアミノ酸が主原料のシャンプーが良いです。

 

大島椿の椿油シャンプー、第一三共ヘルスケアのミノン、花王のキュレルなどは、市販シャンプーで選ぶとしたらお薦めできます。

 

地道に続けて頭皮から赤みやかゆみなどのトラブルが減って乾燥が改善できれば、気になっていたフケも収まってくることでしょう。

 

その他、シャンプー選びのポイントをご紹介します。

 

オイル系シャンプーなら馬油や植物オイルなど主成分には自然由来の原料が使われているものが良いです。

 

石鹸系は、洗浄力が強い弱アルカリ性ではなく、弱酸性のものを選びます。

 

薬用系は、乾性フケ対策になるアラントイン入りのものを選びます。

 

 

 

 

 

かさぶたになる理由は4つあり、頭部白癬(とうぶはくせん)、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹です。

 

皮脂欠乏性湿疹でのかさぶたは、白くて乾燥している感じです。

 

しかし悪化すると出血し、赤黒いかさぶたになることもあります。

 

痒みはできるだけ我慢して掻かないことが大切です。

 

刺激の強いシャンプーを使わなければ、症状の改善もあり得ます。

 

接触性皮膚炎によるかさぶたは、アレルギーや外相が原因御皮膚炎ですので痒みが強いのが一般的です。

 

そのため掻きすぎて出血し、それからできる赤黒いかさぶたです。

 

水ぶくれや湿疹を出ることがあります。

 

できるだけ刺激の少ないシャンプーを選ぶべきです。

 

脂漏性皮膚炎によるかさぶたは、白くなることが多いです。

 

肌の常在菌であるマラセチア菌の餌になる皮脂が過剰で、菌の活性化によって炎症を引き起こし、肌の循環再生が正常に働かなくなるからです。

 

頭部白癬によるかさぶたは、膿によるもの、血が固まったものがあります。

 

原因は白癬菌で、頭に水虫ができたようなもの、かゆいです。

 

よほど丁寧に地肌ケアしないと完治まで相当時間がかかるでしょう。

 

 

 

 

 

アラントインは、肌荒れ、消炎効果(ニキビの赤みを抑える)アレルギー抑制作用、細胞の若返りなどに高い効果があるとして医薬品に含まれる成分です。

 

化粧品に含まれると医薬部外品の化粧品に昇格します。

 

抗炎症作用や抗刺激作用により化粧品に利用し化粧品に含まれる他の成分による刺激性を緩和することで、製造者が、化粧品内染料の刺激を耐えたい、新たな敏感肌向けの商品を開発する場合に有用です。

 

また、育毛の効果があったり、アレルギーで患った目の粘膜にも効果的のため目薬に利用される成分です。

 

 

 

 

 

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